現場は超変形平面でした

新しい現場の現地確認
現調ですね。伺っていました。

大きなL型2階分相当の超変形平面
でした。梁型の凸凹も半端じゃ
ないです。空調ダクト・電気配管
走りまくっています。
これは強敵かもしれ無い。

超変形なのには様々な理由が
ありますが、映画館+劇場の
バック部分だったということ。
下写真手前側には元来映写機が
入っていた部分でして、四角の
窓の向こうは映画館+劇場です。
（映画館としての機能は失われ
ますが、劇場としては存続）

この開口・大きく3箇所空いて
いるんですが、このまま行くと
収納などが並んで埋められ
ちゃいますが、少し惜しいな・・
このままでアクリルでもハメて
照明とかに使っちゃおうかな・・


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