Appleの危機を感じる…

僕はApple製品の
ヘビーユーザーです。
かれこれ25年くらいかな?

何度か、もうWinに乗り換え
ようか…と悩みながら、
でも、スティーブジョブズが
復活して、iMac出して
ああ、やっぱりMacで
良かった・鞍替えしなくて
良かった。このユーザー
フレンドリーには何物にも
代え難い。そう思った
もんです。

スティーブジョブズがMacや
iPhoneに使われるフォントに
すごく、こだわりがあった
ことは良く知られていますが、

土曜日渋谷で打ち合わせに
行く途中の、この広告をみて
腰が抜けそうになった。


だいたい前々から
ApplewatchとAppleMUSICの
フォントってつまらないとか
watchなら先端性を感じる
フォント
MUSICなら音楽を表すような
流れるフォントなど
違えて然るべきと思っていた
のですが、この遊びっぷりは
常軌を逸脱している。

スティーブジョブズが生きて
いたら確実に何人ががクビが
飛ぶレベルのダメっぷり。
こんなことをしてはならない。

ジョブズが亡くなってまだ数年
早くも大事な何かを忘れかけ
ている。カリスマが亡くなって
たちまち会社か傾くところは
少なく無い。この有様を見て
ふと・Apple製品のみで仕事して
いる事に不安を感じさるを
得無い。

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