今日の新聞から
山下達郎さんの言葉が
じわっと来ます。
山下達郎さんの言葉が
じわっと来ます。
・・・・
「昔の音楽は良かった」と思う人は
多いが、それは違うと考えている。
・・・何十年もの時のふるいに
かけられ、良い曲だけが残った・・」
「未来に残す曲を作りたい」
「だから僕は時代とは寝ない。いつ
作られたのかがわからないような
曲こそが理想です」・・・
・・・・
「時の試練に耐える楽曲を作る」
これ・・確実に僕らの世界でも
同じで、目指すべきことだ。
今の国立競技場のゴタゴタ。
シンボルマークの胡散臭さとは
真逆な話で。
心打つ言葉・感心して同じように
なりたいと思う行動は、同業者
からだけでではありえないですね。
アーチスト・スポーツ選手
経営者・一流の方々の言葉は
どこか共通している。
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