安全性工学について一考

昨日は午後から現場でして・・



決めきれなかった事が多くあった
のですが、ようやくでしょうか・・
FIXしたと思います。あとは現場が
つつがなく進行していくだけです。

この現場に行く途中だったのですが
徒歩で向かっていると反対方向から
お年寄りが歩いてきたのですが・・

写真の、これは何と言うのでしょう?
ラバーの三角断面につまづいて
大きく転倒したのでした。



幸い・大事には至らなかったのですが・・
これはここに写真にもあるR形状の
ラバーがあれば解決したかは分からない。

こういう安全性工学は注視しないと
いけないです。これはあくまで
車の止めやすさだけにフォーカス
されていて人にとっては、やはり
こういう事案があった段階で一考する
必要はあるのだろう。

この部分・・は多分公共物なんですよ。
だからそこに私物がある・・状態も
いかがかと思います。

実際これ・例えば頭打って何事か
あった場合は裁判とかになったら
どうなるのだろう・・?

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