香りの印象

昨日は多忙の中・広尾の現場へ
六本木で日比谷線に乗り換えです

大江戸線・六本木駅も相当深く
何度かのエスカレータの乗り換え
あります。

昔は階段使いましたが、さすがに
この六本木や例えば飯田橋は
結構きついです

六本木の、そのエスカレータ横の
壁面は結構な頻度で広告媒体に
なります



あんまりエスカレータで写真撮ったり
すると、良からぬ事をしているんじゃ
無いかと疑われそうなので、
そそくさと。柔軟剤や芳香剤のレノア
ですね。

一瞬・香りがしたんです。だけど
それはこの広告を見ている→脳が
それに騙されているんじゃ無いかと
自分で自分を疑っていましたら
目の前の女性二人も「何か香っている」
と言いましたので、おそらく間違い
無いです

通常の換気設備に香料を流し込む
バカな事は出来ないはずだから
何らか置いていたか?それとも
このパネル自体から発しているのか?
なのかと思います

広告は視覚的要素が圧倒的ですが
五感のうちの「香り・匂い」を
巻き込むのは、意外に印象に残り
良いのかも知れないなと考えます

現場は、こんな感じで



マンションリフォームですね。広尾
なので、周囲含めアッパーグレード
です。

昨日は久しぶりに暑くて、大汗かいて
現場チェック・電気関係者と協議
でした

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