魅惑のランプ展・なのですが・・





池袋にある「古代オリエント博物館」
で「魅惑のランプ」展なるものを
やっていまして、チケットがあった
ので行って来ました(内部撮影不可)

太陽の陽光と、キャンドルの灯には
照明は勝てないですね。ランプの
燃焼も然りです。ですので原点かと
思い、見て来ました

展示内容は良かったですよ
その時代時代の色んな思いを感じる
事は出来たのです

なんですが、まず展示が著しく
悪いです。ついでながら照明も悪い
本当に学芸員があれを許したのか?

巡回も一旦奥まで行って、また
帰ってくるという方法で、敷地の
問題とかもあるのはわかるけど
なんだかな・と思います

それと、これは難しいのを百も承知
で、本当に灯して欲しかったのです
わかります「古代オリエント博物館」
は池袋サンシャインビルの7F
火気厳禁だろうからね。なんか
防火のボックスの中にでも入れて
点けて欲しかったと心から思う
なんか、それらしき遺跡(パルミラ)
を模したとこに入るスペースが
あり、その際はキャンドルに見立てた
LEDでしたが、本当・意味が無いです

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池袋ですが、僕が住んで知る、ここ
光が丘からは凄く近いのですが
何か買い物とか必要あれば、遠くても
真っ直ぐに、展示館で着く新宿に
なりますので、滅多な事では行かない

で、新宿の方がきっと人・多いはず
なんですが、なぜか池袋の方が
人波に圧倒されます。ゴミゴミして
いる。なんでだろ。これは渋谷でも
ちょっと感じますが、池袋の方が
キツイ感じ。空間の広がり方なんだ
ろうなと思っています。研究の余地は
あるかもです

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