現場にて

昨日・久しぶりにMacを機動させ
なかったのでブログアップ無し
でした

携帯でも書けなくはないのですが
どうも煩わしく、デスクトップで
無いと面倒です

土曜日ですが住宅の現場にいました



これなんですが数年前に専門学校で
授業を持っていた時期がありまして
その時の講師仲間に指名されて
関わっています。本当にありがたい
ことです

この写真はリビング・天井に器具が
入らないので壁面からの間接照明
のみです。でもこれ絶対に十分な
光量が確保出来ます



少し微妙な位置に配線ダクトが
埋め込まれています。これ階段部
なんですが、建築家さんが何と無く
Louis Isadore Kahn ルイス・カーン
ですね。有名な建築家さんですが
その方が設計したエシュリック邸
(フィラデルフィア)でやっている
照明手法です。

配線ダクトですが埋込枠という
部材もあるんですが、とても不恰好
で、見た目が大きくなる(写真では
33mmですが埋込枠を使うと55mm
くらいだったかな?になります)
ので、建築造作でお願いしています
今までで一番綺麗かもしれない



現場に聞けば分かるんですが
この排気カバー・うんカッコイイ
どこのだろう・・

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