線の造形、線の空間



http://www.musee-tomo.or.jp/exhibition.html

線の造形、線の空間
飯塚琅玕斎と田辺竹雲齋でめぐる
竹工芸

ちょっと気になっていたので
行ってきまして

菊池寛実記念 智美術館
(きくちかんじつきねん とも美術館)
です。最寄りの駅はいくつかあり
どの駅からも微妙な距離感でしたが
僕は六本木一丁目からテクテク

途中にオークラとか
現在別館は新築で建て直し中
これは旧館・雰囲気は良い



スウェーデン大使館とかあります



で・美術館。ここは知らなかったん
です。すでに雰囲気良し・左の入り口
入ると



こんな感じで一瞬どこが美術館か
わからないのですが、これ又左でして
レストランの案内しかないので
非常にわかりにくい。だけどこれが
きっと良いんだと思う



エントランス・お客様が多くて
撮れないですが、奥右にレストラン
(フレンチ)これ・すごく良い雰囲気
ぜひ一度昼ごはん食べたい
晩御飯は結構良い値段でした・・



通路進んで右がなんせレストラン
左が美術館。チケットを購入して
地下に降りていく。その階段
ここまでは撮影可能・階段も
竹のオブジェ+ガラスの手すりも
アートです



ところで展示内容ですが、写真は
NGなのですが、竹工芸≒ダサい
イメージ・きっとあると思うんですが
すごくアバンギャルド・本当に
刺激を受けました。手工芸の凄さと
伝統にとらわれない造形に、ただ
圧倒されてました。

これなんですが6/6には展示内容を
ほとんど入れ替えるとのことで
また異なる竹工芸の同様の作品を
見ることが出来るとのことで
僕はその時も行こうかと考えて
います。デザインモチーフに十分
なり得る・圧巻のボリュームと
内容であります


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