亡くなっても稼ぐ人

昨日は朝から晩まで終日打合せ
まずは池袋から

西武池袋の改札を降りると多くの
柱にこのポスターが



こういうものを見ると素朴な疑問
がいくつか

誰が肖像権を握っているんだろう?
その収入はどこに行くのだろう?
品位を維持する為にどういうチェックが
行われているんだろう?
僕くらいまではこの人をパッと見て
誰だとわかりますが、若年層は多分
わからない・つまりこの人の肖像と
しての価値を広告会社はどう見て
いるんだろう・・などなど

美の基準はその時々において変わる
わかりやすいとこで言うと芸能人の
顔立ちなんか、時代によって異なる
けど、この人はその基準に当て
はまらない・ユニバーサルで最も
整っているのかもしれない

亡くなっても稼いでいますね
ある意味すごい
音楽で言いますと亡くなっても稼ぐ
ベスト3が
フランク・シナトラ
エルビス・プレスリー
ジョン・レノン で
それに数年前にマイケル・ジャクソン
が加わっています

2件目の打ち合わせは東京駅の某企業
大手町ですね



これはその会社のカフェテリアで
他にも大小様々な会議室があり、どこも
すごく使いやすい。やはり仕事の環境は
大事だわ

3件目に移動しようとビル中を歩くと



無料のウォーターサーバーとか
やはり大手町は違うなと思う

昔は・・うん・・正直、ちょっとだけ
「大企業ってエエな・・」と思った
もんです。今はピン芸人で、そう言う
劣等感も無くなりましたけどね

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