僕が学生時代に描いたものが出てきまして

出張が関西でしたので、実家の
母親のところに顔を出しました

母親・現在「終活中」です・・・
出来るだけ僕らに迷惑かからない
ように身の回りの物品を片付け
ています・・何だか少し複雑な
気分ですが、多分僕も同じ様に
するだろう・・と思う

最後はスーツケース1個分くらいで
死にたいものだ・と思う

で・僕もスカッと忘れていたんですが
その終活・と称する片付けで
僕が学生時代に描いたものが
出てきまして



これは・・どこだっただろう・・
二条城・・だと思う。スケッチです
まあまあ



これは卒業制作の一部・酷いもんだw



平面・立面などからパース起こし
で、鉛筆によるレンダリング
こういうのって今でも学生するの
かな?これはまあまあ



落水荘・カラースケッチ・酷い



コルビジェのチャンディガール・
キャピトル・コンプレックス
これ・・何だったけ?途中なのは
なんか理由があったんですが

でも、これかなり気合入っているの
自分でもわかる。色の入り方とか
そういうところから



椅子のレンダリング・まあまあ



こんなのもあった・今このブログでは
数枚ですがインキング図面などもあり
30〜40枚くらい

で・母親から「持って帰るか?」と
言われたのですが、ちょっと考えて
写真撮った上で廃棄にしました
僕自身懐かしむだけで、これらを
今後何かに活かせるとは思えなかったし
僕自身もまだ早いけど「終活」考えるとき
これは持っていなくても良いものだから

ですが、まあ概ね真面目にやっていた
みたい・・この小さな積み重ねが
今の僕を支えているのは間違いないです

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