INGO MAURER・詩情とハイテック・その2

昨日の続き・会場別アングル




手前の器具はBulbですね

・・・光は、選ばれたわずかな人たち
のためのものだ・・
そして、私は彼らのことを意地悪く
見張っている・・
インゴ、私はどれほど君を羨んで
いることか!
ミケーレ・デ・ルッキ

彼は世界中を移動し「ランプ」と
「イルミネーション」という用語に
新しい意味を与えていた。
彼は世の全てのデザイナーが夢見て
いる何かを達成そたのだと、私は
確信している。
リチャード・サッパー

インゴ・マウラーは、空間に宿る
ような象徴的な照明を何百も
デザインしてきたが、その照明とは、
光とともに空間を定義しながら、
しかも灯が消えているときにも
空間の詩情性を総合的に伝える
ことにとって、空間の存在を助ける
照明なのである。
エットレ・ソットサス

君は光のはかなさを語る、
もっとも聡明で、
もっとも予測できない詩人だ。
ジャン・ヌーベル



残りのテキストは明日・書き出して
見ます

写真はMy new flame
これはちょっと感じるものが
ありました
本当はムービーが良いな
先端にLEDが実装されていて
あたかもキャンドルのように
きらめく。レトロとハイテクを
つないだ器具です。LEDに相応しい
照明器具だと思います

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