一昨日なのですが銀座で打合せあり
その後、移動して少し合間があったので
国立新美術館の「テート美術館展」に
行って来ました
サブタイトルが「LIGHT・光」なんですよ
これは僕的には行かないとダメでしょうね
最近、増えているんですが、一部例外を
除いて写真撮影OKです。これですが
彫刻などでは多いですが、絵画でOKは
珍しい
これもある意味・光の表現、という事で
展示です。本当は火山の噴火ですけどね
これ何で写真撮ったかと言うと、綺麗
だったのもあるんですが、僕には北斎の
赤富士に見えて仕方がなく、一体どっちが
先に作成されているんだろうと。あとで
調べます
今回もっとも印象に残ったのはコレ
ジョン・ブレッド「ドーセットシャーの
崖から見るイギリス海峡」イギリス海峡
≒ドーバー海峡のことかな?これもあとで
調べますが、久しぶりに立ちつくして
しまいました。これは写真では伝わらない
とても美しい。これは見て良かったです
死ぬまで忘れない
絵画だけでなく光をリアルに感じる
インスタレーションもあり
下2枚はオラファー・エリアソンの
作品ですね。存在感ありました
ただこれに関しては昨年・現代美術館で
開催した「オラファー・エリアソン展」
の方が作品もボリュームもあったので
そっちの方が良かったかな
それ以外にも撮影不可だったのですが
光の彫刻家・ジェームズ・タレル、の
作品もあり。楽しめました
コロナも何となく扱いが変わり、この
展示会も事前の予約とか無しで
当日券で入ることが出来ました
もっと良い展示を沢山見たいと思います
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