先日は色んな用をこなして、最後は
五反田に
東京デザインセンターです
僕ら的には有名ですけどね
今も比較的デザインの良い
いくつかのインテリア関連の
メーカーなりが入っています
そこのルミナベッラという、これまた
老舗の輸入照明材を扱うところで
新しく取り扱う製品のお披露目
レセプションするとのことで
伺ってきました
スペインのboverと言う照明メーカー
真ん中の写真・右の髭を蓄えた
方は、その会社の人でお母さんだか
が日本人とのこと。こう言うのは
ちょっと嬉しい
器具は可能な限り自然素材と使って
いるらしい。写真はコットンコードを
巻いている。ただね、この類の器具は
日本にもあるかなぁ
評価は難しいところ
器具作るなら、やはり今までに無い
形状を(意味のある形状を)求めるべき
と僕は考えます。前述３枚の写真は
白熱灯のデザインを踏襲している
新光源・とりわけLEDに相応しい
デザインを・といつも考えています
この２枚は良いかなと考える
上のペンダント・なんとなく
イスラム的にも見えなくもないが
この光源の交換方法がわからなかった
ショールームスタッフさんに聞いても
いまいちよく分かってなかったです
僕は意匠器具、無しで空間構成を
すること多いですが、器具は嫌い
では無いです。要は、その器具が
置かれる部屋に、どういう良い影響を
与えるか？そこが説明できるなら
器具を使うことを躊躇しないです
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