ヒルサイドテラス見学会2

昨日に引き続きヒルサイドテラス

見学会。



C棟を抜ける。実は写真ですが極力

他の人が入らない様にしています。

この奥にはテキスタイルで有名な

ミナペルホネンの店があり、多くの

お客さんが入るのに並んでいます。





抜けると古墳があり、そのままの

形で保存されています。その左はE棟。

実は昔から、このヒルサイドテラス

このE棟あたりが、最も奥まった位置に

あり雰囲気も落ち着いていて良いなと

思っていましたが、このE棟は主に

この辺りの地主さん、朝倉家の方々が

今も多く住まわれているらしいです。

なるほどなぁと思いますね。



古墳に沿うようにD棟の横を抜ける。

目の前に歩いている方は今回の

説明をしてくださっている建築家の

平井充さん。経歴を見たら実践女子大

で非常勤もやっているので、僕も時々

実践〜で授業しているので、いつか

会えるかもですね。


ところでA/B/C・・・と来て

外壁がRCに吹き付けとかが主流だった

のですがDはタイル貼り。やっぱり

汚れる・・とのことで、時代に合わせて

素材を変えてきている、とのこと。


D棟の屋外階段のデザインは横の古墳に

合わせた物らしい・・ですが、これ

上から見たら踏面が判別しにくく

結構危ない・・僕は大丈夫だけど

今回のイベントスタッフさんも注意喚起

しています。




D棟の飲食店や物販店。飲食店は

更に下にあり、天井が高くて気持ち良い。

物販店ですが最近は本当に見られなく

なったワイヤーに照明を引っ掛けて

点灯するローボルトの物。これは

いつ見ても良いなと思う。この類は

白熱灯タイプなんですが、どこかで

LEDで作らないかな?と思う。



D棟から道路を挟んで左からG棟

緑の奥にはH棟、右がF棟。

ここも植樹を残して建築で空間を

切り取ってピアッツァ的な空間を

構成している。


この頃から外装はアルミなどを

使っている。槇文彦さんの建築と

思考の変遷を垣間見得ます。



F棟




F棟の中。

ここには過去何回か建築の展示会

(より正確に言うとSDレビュー)を

見に来ていまして、右に行くと

その入り口ありますが、ここもこの

日は別の展示会あり、見学は出来ない。




F/G/Hに囲われた豊かな空間。


木の奥、FとGの間を抜けてH棟がある。

今までは前述の地主さんの建物ですが

この奥のH棟だけは地主が異なる

らしいですが、せっかくここまで

槇文彦さんが街並みを作っているので

その地主さんが、わざわざ槇文彦さんに

依頼したそうです。素晴らしいことです。



G棟にも飲食店があり、先ほどのD棟

同様に地下に掘り込まれた形で

飲食店入っています。


この後も続けます。


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