見積もりの精査

お客様に、より良い光環境を提示し
実現していくことが僕の使命ですが

そのために「お金」が適切に使われて
いくように、業者から出てくる見積もり
を厳しく精査していく・当然ですが
そんな業務もやっています。

昨日は多くの時間を、その精査に
費やしていました。

難しいのは書式というか、出し方が
施工業者で異なるんですね。
何もかもが「労務費」扱いだったり。
全く違うところで項目化されていたり。

必要なものが抜け落ちていたり、
逆に入りすぎていたりとか。
掛け率の高い低いだとか、なんせ
すごく厳しく見ております。
しかしこいつは図面描くより疲れます。

お客様に1円でも無駄に使わせたくない。
その一心です。

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