先日ですが、徒歩で移動していると
目の前にこれが（カメラ向けて
すみません・ですけどね）これ
市街地で見たの2回目です
1回目は博多で、しかもタクシー
でビックリしたのですが
MIRAI・ですね。水素自動車です
これ補助金出ても確か600万くらい
するはずです。このMIRAIは
イメージカラーは綺麗な青なの
ですが、このワインレッドは
悪く無いです
同じ金額出すなら例えばBMWや
ベンツでも、そこそこのは買える
訳で
そういうのを持ちつつ2台目か
すごく環境意識が高いか
あまり考えたく無いですが目立ち
たいか？・でしょうか
ここ最近・フランスなど欧州の
いくつかの国で何年後かに
ガソリン車廃止の指示があり
これはハイブリッドもNGなので
いよいよ電気か水素か？なのですが
現状電気自動車は全体の0.6%
先日・読んでいた記事では充電池
のリチウムがとても足らなくて
ガソリン車廃止は無理なんじゃ
無いか？との事でして
技術革新でリチウム以外の素材で
充電池が出来れば良いのですが
じゃあ水素ですか？なのですが
一昨年ですかね？僕・近隣に
水素ステーション出来たので
見学に行ったのですが、水素は
扱いが難しいですね。またこれは
ステーション自体の過渡期では
あるのですが、水素自動車が1日
100台や200台来る様になったら
それはそれで間に合わない。
あと・そもそも水素取り出すのに
現状石油生成時なので結局化石燃料
に委ねているのはガソリン車と
何ら変わらない
水素ステーション・また水素自動車
が増えると、予期せぬ大事故も
増えるかもね。新しい技術が導入
される時は、何らかトラブルは
あるもんですが
ちなみに水素は燃えている時その
炎は見えないです。これは結構
厄介かと思います。そのため
水素ステーションでは赤外線カメラ
などが相当数あり、チェックが
なされていまして、急激な温度
上昇があると、ステーション側の
水素を強制遮断します
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