ヒアリングの対象者によってニーズは異なる

先日は現場の後、メーカー訪問・
2社をハシゴ





8°の超狭角・コレは他社のサンプル
メーカーの担当の方が、いくつかの
建築家・設計事務所に持って行って
ヒアリングしたところ
「こんなの使えないよ!」など
言われたそうですが、いや
それは行く先によっては全然異なる
行った先は建築家≒住宅設計・が
多いとこ。そらそんなとこでは
この類・よっぽどでないと出ないです

ピンで当てるのがいい場合だって
あるんですよ。器具が無いから
止むを得ず20°とか30°使っている
訳なので、必要があれば使います
僕は今まででも使っています
主にD社のですが



こちらはφ40開口ですがユニバーサル
利きます。ローテーションもOK
ただ角度決めるときは専用の工具
フォークみたいなものを使う必要有り
時々書いていますが、この類は
全て「ランプ非交換式」です
そこは住宅設計の場合悩ましいです



写真は2件目のメーカーの物
こちらもφ40ユニバーサル
こちらは角度決めるときは指で
出来ますが、ローテーションが
出来ない。まあユニバーサルは一旦
決まれば、そんなに頻繁に角度を
変えることは無いのですが
選択の際は気をつけたい

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