2018年度に照明の出荷台数に占めるLED率は97%とのこと

僕が住んでいる、ここ練馬区
光が丘。駅前には「光が丘IMA」なる
光が丘の中核を担う商業施設があります
間違ってもイオンレイクタウンとか
そんな規模じゃ無い・駅前のちょっと
大きめの商業施設なんですが

30年以上経過し、この度半年ほど
店を閉じて大規模リニューアルに
入っています。これですが絶対に
オリンピックの諸々の工事が
終わってからの施工開始・・だった
と思います。多分

で、前から気になっていたのですが
照明は蛍光灯・特にダウンライトは
FHT or FDL が多くって



作業員さんが多かったので、あまり
迫って写真撮りませんでしたが
懐かしい感じ・1台のDLに2〜3灯
入る多灯式ですね。昔は本当に
多く使いました

間違ってもリニューアル後は蛍光灯
出てこないですから。電球も有り得ない



先日の新聞の切り抜きですが
2018年度に照明の出荷台数に占める
LED率は97%とのこと・2020は
どうだろうな・・・99%かもしれない

ただ・・・う〜ん・・こういう技術が
スコッと無くなることに少し不安を
覚える。最近ですとネオンなんかも
風前の灯なんですが
例えばですがLEDに使われている
各種無機物・一部のレアメタルなどが
無くなる・・その時どうなるのだろうか?
などを考えちゃうのです

ま・もっとも、電球のタングステン
なんかも同様なので、心配しても
仕方ないのかも知れないです

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